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泣きそう


2017/07/22(土)

※この作品でメル・ギブソンを知りました。めっちゃ格好良いですよ。


第19位:マーリー
世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008)
・海外の評価:63%(批評家) 75%(観客)
・日本人の評価:3.55/5
・監督:デヴィッド・フランケル「プラダを着た悪魔」
・役者:オーウェン・ウィルソン、ジェニファー・アニストン
<解説>
子育ての予行演習のつもりで犬を飼い始めた新婚夫婦とラブラドール・レトリバーの愛と絆を描く感動作。
愛犬との生活を通し結婚生活をめぐる普遍的な悩みや問題を描きだしたベストセラー。エッセーを映画化。
泣いて笑って最後は温かい気持ちになれる一作。
<あらすじ>
ジャーナリストとして働く新婚夫婦のジョンとジェニーは子供を持つ自信を付ける為に犬を飼う事を決意。
しかしやってきたラブラドール・レトリバーのマーリーは手に負えない程やんちゃで何でもかんでも食べたがるおバカな犬だった・・・!


第20位:スタンド・バイ・ミー(1986)
自分にもこんな時があった!子供心に戻される青春作品。
・海外の評価:91%(批評家) 94%(観客)
・日本人の評価:4.28/5
・監督:ロブ・ライナー「ミザリー」
・役者:ウィル・ウィトン、リチャード・ドレイファス
・主な受賞:アカデミー脚色賞(ノミネート)
<解説>
モダン・ホラーの帝王スティーヴン・キングの非ホラー短編を基にR・ライナーが少年時代の想いでをさわやかに描き上げた名作。
<あらすじ>
オレゴンの田舎町、行方不明になった少年の死体を見つけようとちょっとした冒険旅行に出かける4人の少年の姿を描く。


第21位:タイタニック(1997)
アカデミー賞14部門ノミネート、11部門受賞の名実ともに認められている感動作。
・海外の評価:88%(批評家) 69%(観客)
・日本人の評価:4.17/5
・監督:ジェームズ・キャメロン「アバター」
・役者:レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット
・主な受賞:アカデミー作品賞、監督賞、撮影賞、主題歌賞、音楽賞、衣装デザイン賞、視覚効果賞、音響効果賞、音響賞、編集賞(全て受賞)、主演女優賞、助演女優賞、メイクアップ賞(全てノミネート)
<あらすじ>
1912年、イギリス・サウザンプトン港から豪華客船タイタニックが処女航海に出発した。
新天地アメリカに夢を抱く画家志望の青年ジャックは上流階級の娘ローズを運命的な出会いを果たし二人は互いに惹かれあう。
それにはローズの婚約者である資産家キャルや保守的なローズの母親などの障害が横たわるが、若い二人はそれを超えて強い絆で結ばれていく。
しかし航海半ばの4月14日タイタニック号は氷山と接触。
船は刻一刻とその巨体を冷たい海の中へと沈み始めた・・・。

※はい出ました、タイタニック!
ディカプリオをレオ様と崇めさせる事となった映画です。
本人はこの事で役者としてかなり悩み苦しんだようですね。
(レオ様イメージが付いた為)
この映画は私の始めての3時間超えの映画ですが
当時は2時間の映画の普通だったので3時間映画は衝撃でした。
泣いたかどうかは別にして人生初デート映画でもあります。
(ある意味コッチで泣きましたが・・・)


第22位:P.S.アイラブユー(2001)
・海外の評価:24%(批評家) 80%(観客)
・日本人の評価:3.49/5
・監督:リチャード・ラグラヴェネーズ「フリーダム・ライターズ」
・役者:ヒラリー・スワンク、ジェラルド・バトラー
<解説>
アイルランドの新人作家セシリア・アハーンが執筆し、40ヶ国以上でベストセラーとなった恋愛小説を「マディソン郡の橋」の脚本家リチャード・ラグラヴェネーズが映画化。
最愛の夫を失う悲劇に見舞われながら徐々に生きる力を取り戻すヒロインをオスカー女優ヒラリー・スワンクが好演。
「オペラ座の怪人」のジェラルド・バトラーが
亡き夫を演じている。
絶望したヒロインが活路を見出していく感動の純愛物語を
キャストの名演とと共に堪能したい。
<あらすじ>
突然の悲劇によち最愛の夫ジェリーを失ったホリー。
彼の死を受け入れられず絶望に打ちひしがれる彼女の元に
ある日1通の手紙が届く。
その手紙の差出人は亡き夫だった。
それから毎月1日になると
夫から消印の無い手紙が届くようになるが・・・。


第23位:キャスト・アウェイ(2000)
「フォレスト・ガンプ」のトム・ハンクスとロバート・ゼメキス監督がコンビを組んだ極限状態に置かれた人間の生きる欲求を描いた感動サバイバル・ドラマ。
どんな状況に置かれても「生きようと思えば人間生きていける」と心強くなる作品。
・海外の評価:90%(批評家) 86%(観客)
・日本人の評価:3.95/5
・監督:ロバート・ゼメキス「フォレスト・ガンプ/一期一会」
・役者:トム・ハンクス
・主な受賞:主演男優賞、録音賞(全てノミネート)
<あらすじ>
飛行機事故で無人島に取り残された男の
生還への孤独な戦いの姿を描く。
映画の大半をトム・ハンクス一人で演じ体重も25`の減量に挑むなどの熱演を見せる。
チャックはフェデックスに勤めるシステム・エンジニア。
ある日彼の乗った飛行機が太平洋上で墜落。
奇跡的に一命は取り留めたものの彼が流れ着いた先は
誰も居ない無人島だった・・・。



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