こんにちは。
濱田です。
最近シリーズは今回無し!
だって今回ブログ長いし
今回はアベンジャーズシリーズ最新作『アベンジャーズ/エンドゲーム』について熱く語っていこうと思います。
今作はシリーズ完結編に相応しいラストと大団円と感動だったので,それを少しでも多く知って貰おうと!!
ただ想いを書きたいだけとかでは・・ない・・はず
多分・・
『アベンジャーズ/エンドゲーム』
原題:Avengers/End game
(2019年公開)
公開され12日間で世界興収が21億9,374万959ドル(約2,413億円)に達し『タイタニック』(1997)の最終興収21億8,746万3,944ドル(約2,406億円)を抜いて世界興収ランキングで歴代2位になりました。
世界興収歴代1位は『アバター』(2009)で最終興収27億8,796万5,087ドル(約3,067億円)。
『エンドゲーム』は『アバター』が突破までに47日かかった世界興収20億ドル(約2,200億円)を僅か11日でクリアしているので『アバター』超えで歴代1位作品になる可能性が帯びています。(5/7現在)
ブログを書くまでに,映画を3回視聴しました。
■1回目:近所の映画館(早く観たかったので)
■2回目:IMAXレーザー(現在,大阪にしかない最大スクリーン)
■3回目:IMAX(大阪に行けないので通常IMAX)
109シネマズ大阪EXPOCITYにあるIMAXレーザー/GTテクノロジーのスクリーンは本当にデカイ!!
通常IMAXはこれまで何度も観てきましたが
ここはあまりの大きさに圧倒されました。
めっちゃデカかった〜!!
午前0時開始チケット争奪戦争に勝ったので
良い席チケットで観れて良かった!!
大阪で映画観れるなんて一年で数回あるかないかなので。
何故ここまでIMAXに拘るかって??
IMAXの場合,通常シネマ(シネスコサイズ)より
上下26%増しでサイズが大きくなります。
これは通常の映画館では見れない部分が
IMAXでは観る事が出来るという事。
こんな感じです。
こんなん観たらIMAXでしか観れなくなるでしょう???
辛いのがIMAX盤Blu-rayというのが発売されない所ですね・・・
アメリカの一部では発売されたりするらしいですが
直ぐに売り切れてプレミア化してました。
『トランスフォーマー/リベンジ』のIMAX盤Blu-ray欲しかったな〜
売れるんやから普通に発売せいや!
何でせえへんねん
なのでIMAX劇場で観る事を
オススメします!!
アイアンマンからMCUシリーズが始まって早11年!
前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で
衝撃のラストを迎えてから1年!!
前作について書いたのがもう1年前ですね。
今回の映画には思い入れが半端なくありますので
今回のブログは相当長くなる事を覚悟して読んで下さい!!
前回も書きましたが11年分ありますからね!!!
以前のブログで前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』までの作品を紹介したので今回はそれ以降の作品を織り交ぜながら紹介します。
では行きます!!
ネタバレ満載というより
ネタバレしかないので
注意して下さい!!
『アベンジャーズ/エンドゲーム』
原題:Avengers/End game
(2019年公開)
監督:アンソニー&ジョー・ルッソ
主演:多過ぎて書けない
上映時間:3時間2分
<あらすじ>
サノスとの戦いの末,アベンジャーズとガーディアンズは遂にサノスの野望を阻止する事が出来なかった。集められたインフィニティ・ストーンの力によって全宇宙の生命の半分が消滅し,アベンジャーズは崩壊した。残されたヒーロー達は悲しみに暮れながら「最強の絆」で運命を覆す為の逆襲(アベンジ)に挑む!!
(Wiki引用)
EG:第4作目『アベンジャース/エンドゲーム』
IW:第3作目『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
AoU:第2作目『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
無印:第1作目『アベンジャーズ』
※EGサノス:エンドゲームでのサノスという意味で書いていきます。
IWでサノスとの戦いを生き延びインフィニティ・ガントレットが消滅させた「全宇宙の半数」に入らなかったメンバー
■アイアンマン/トニー・スターク
■キャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャース
■ソー
■ハルク/ブルース・バナー
■ブラック・ウィドウ/ナターシャ・ロマノフ
■ロケット・ラクーン
■ウォーマシン/ジェームズ・ローズ
■ネビュラ
■オコエ
■ウォン
IWに参加せず消滅を免れたメンバー
■ホークアイ/クリント・バードン
■アントマン/スコット・ラング
■ヴァルキリー
■キャプテン・マーベル/キャロル・ダンヴァース