東京・神奈川・茨城などの首都圏に、メゾネット、テラスハウスなどの賃貸物件を数多く取り扱う総合不動産会社ブルーボックス。つくば市、つくばみらい市、相模原市、厚木市をはじめとした東京・神奈川・茨城以外に、愛知県、岐阜県の物件も賃貸仲介しています。
[メニュー][トップ]

順番


2018/05/12(土)

第9作目キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー(2014年)
キャプテン・アメリカ第2作目。
「ファルコン」ことサム・ウィルソンが初登場。
※個人的にこの第2作目からキャプテン・アメリカ』シリーズに嵌りました。ヴィランであるウィンター・ソルジャーがめっちゃ格好良い!

第10作目ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年)
インフィニティ・ストーンの存在が明らかになる。
※後述で解説します。

第11作目アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
(2015年)
アベンジャーズシリーズ第2作目。
フェイズ1とフェイズ2のヒーロー達が再集結。
※本作は中間作品という事もあるで劇中での情報量が半端なく多い。
これまでやこれからに繋がる作品群の情報が多く登場します。
次作の『A/インフィニティ・ウォー』の方が情報量はもっと多いですが。

第12作目アントマン(2015年)
フェイズ2のクライマックスを飾る作品。
主人公が蟻サイズになり闘う異色のヒーロー物。
※クライマックスとは言っても
他のアベンジャーズメンバーが登場する訳では無いですけどね。
期待せずに観たらまさかのめっちゃ面白かったっていう!


V:フェイズ3
第13作目シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
(2016年)
キャプテン・アメリカ3部作の完結編。
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』から
1年後の世界を描く。
スパイダーマン、ブラックパンサーが初登場。
キャプテン・アメリカ派とアイアンマン派に分かれた
アベンジャーズのメンバー達が激突する。
※私的にMCUシリーズで一番面白い作品。
こういう「正義(信念)」vs「正義(信念)」の構図は好きですね。
【civil war:内戦、内乱】

第14作目ドクター・ストレンジ(2017年)
他次元宇宙(マルチバース)という概念が新たに登場。
インフィニティ・ストーンの「タイム・ストーン」も初登場。
※本作のボスはこれまでのMCU史上最強クラス。

第15作目ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー
:リミックス(2017年)
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー第2作目。

第16作目スパイダーマン:ホームカミング(2017年)
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』のその後を描く。
※紆余曲折を経たスパイダーマンシリーズ2度目のリブート。
マーベルに合流してくれたのは面白い。
個人的には前回のリブート作『アメイジング・スパイダーマン』シリーズの結末の方が非常に気になる所ですがコレばっかりは如何し様もない。
全4部作だったとか映画『シニスター・シックス』とか映画『ヴェノム』とか
スパイダーマンユニバースを創ろうとしていたんですけどね。
しかし今年12月遂に映画『ヴェノム』の公開が決定しています。
主演がトム・ハーディとか期待度MAX!
めっちゃ楽しみ!!早く観たいぃ!!!
MCUとは別系列で進む独自路線みたいですね。
ただ噂ですがMCUスパイダーマンがカメオ出演するとかもあるようなので
今後どうなるか目が離せない。
ぶっちゃけMCUシリーズよりこの映画の方が気になってます!
5eb88c3c.jpg


第17作目マイティ・ソー/バトルロイヤル(2017年)
マイティ・ソー3部作の完結編。
『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』のその後を描く。
時系列上では『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の2年後。
本作のラストでサノスの軍団と思われるシーンが登場。
※3作目にして作風の方向転換が行われた本作。
これまではダークな世界観でしたが本作は非常にポップな作風となってます。
これがウけてか興行収入も前作に比べて格段にUPしました。
俳優もソー役の引退を撤回するような発言もしているらしいです。

第18作目ブラックパンサー』(2018年)
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』のその後を描く。
『シビル・ウォー』で初登場したブラックパンサーの
祖国「ワカンダ」の秘密が暴かれる。
MCU初の黒人ヒーロー映画。
爆発的大ヒットでまさかのMCUシリーズ最高の興行収入を上げています。
ここまでヒットするなんて・・・
確かにめっちゃ面白かったですけどね。

3/7
<<先頭ページ
<前のページ
次のページ>
最終ページ>>