東京・神奈川・茨城などの首都圏に、メゾネット、テラスハウスなどの賃貸物件を数多く取り扱う総合不動産会社ブルーボックス。つくば市、つくばみらい市、相模原市、厚木市をはじめとした東京・神奈川・茨城以外に、愛知県、岐阜県の物件も賃貸仲介しています。
[メニュー][トップ]

ゲーム


2017/11/29(水)

こんにちは。
最近結局新しいボードを買った濱田です。
我慢出来なかったんです!!
新しい板で滑っている姿を想像したら
欲しくて欲しくて我慢出来ませんでした・・・
99347314.jpg

しょ〜がないね!!(え〜
支払いどうすんのyo・・・

でもこれで欲しい板はほぼ手に入れたので
暫く物欲は無くなると信じたい・・・


まあ
「ほぼ」なだけで
「全部」とは言ってない!!(え〜




今日も映画ネタです。
全然スノボーネタに移行出来ないな・・・

今回はシリーズ最新作ジグソウ:ソウ・レガシー(原題:JIGSAW)が公開されましたのでシリーズと原点である第1作目「SAW」を紹介します。

saw.jpg

<「SAW」シリーズ8作品>

第1作目:『ソウ』(原題:SAW2004年公開
第2作目:『ソウ2』(原題:SAW II2005年公開
第3作目:『ソウ3』(原題:SAW III2006年公開
第4作目:『ソウ4』(原題:SAW IV2007年公開
第5作目:『ソウ5』(原題:SAW V2008年公開
第6作目:『ソウ6』(原題:SAW VI2009年公開
第7作目:『ソウ ザ・ファイナル 3D
(原題:SAW 3D2010年公開
第8作目:『ジグソウ:ソウ・レガシー
(原題:JIGSAW2017年公開

2017年現在で8作品。
第7作目『ソウ ザ・ファイナル 3D』まで毎年ハロウィン時期に新作が公開されていました。
毎回ストーリーは超が付くほど極秘に進められます。
「犯人は誰なのか?」
「目的は何なのか?」
ラストのドンデン返しには毎度驚愕します。

全7作でシリーズ完結。
製作前は完結編となる7作目を前後二部作にする予定でしたが「ソウ6」の興行収入が思ったより上がらなかったので
1本にまとめたようです。
正直マンネリ感ありましたからね・・・
しょうがないね・・・
今年公開される最新作「ジグソウ:ソウ・レガシー」に続編が存在するストーリーなのかは今の所不明です。

邦題に「ソウ・レガシー」が付いているのは原題が元々「Saw:Legacy」でありその後に「JIGSAW」に変更。
この「JIGSAW」は第1作目を監督したジェームズ・ワン監督が1作目に付けたかったタイトルです。
それが今回採用された感じでしょうか。
第7作目で日本題名で「ファイナル」が付いているのは日本の配給会社がシリーズプロデューサーに「本作が完結編になり続編も外伝も前日譚も製作しない」という確認を取った上での「ファイナル」表記をしました。
邦題でよくある「ファイナル詐欺(?)」ではないようです。
ただ今回第8作目が製作公開された事により
これも「ファイナル詐欺」に・・・

ただ今回の『ジグソウ:ソウ・レガシー』は
リブート作品扱いのようで。

なら「ファイナル詐欺」にならん!!(え〜

題名に3Dが付いているのは
シリーズで唯一3D上映された作品だからです。
その頃は3D映画が流行ってましたからね!

しょ〜がないね!!!(え〜


このシリーズを一言で言うなら「痛い」です。
残酷な描写が物凄く多く日本ではR15指定になっています。
作品によってはR18指定くらいにした方が良いんじゃないか?と思う程の残酷シーンが出てきます。
シリーズの恒例ともなっているラストシーンでのカルタシス(とはちょっと違うかもしれません)最高なんです。
ソリッド・シシュエーション・スリラー
という単語を覚えた映画でもありますね。

「ソリッド・シチュエーション」=「究極の状況」

※映画『キューブ(原題:CUBE)』も同じジャンルです。
忘れていただけでこっちの方が視聴は先でした。
この映画もスリルの連続でラストシーンは考えさせられるものがあります。

サイコホラー
グロテスク
残酷
パニック
怖さ

1/9
次のページ>
最終ページ>>