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ンゴエペ


2017/04/27(木)

こんにちは!最近はだいぶ暖かく(暑く?)なってきて、

もう初夏の陽気ですね。アクツです。


ブルーボックスでは5月1日からクールビズを実施させていただきますm(_ _)m


さて、今回も野球の話になってしまいますが、


今でこそ田中将大(マー君)、ダルビッシュ有、イチローなど日本人がメジャーリーグで活躍するのが当たり前のようになっていますが、


皆さんは日本人初のメジャーリーガーをご存知でしょうか?


日本人初のメジャーリーガーは村上雅則(愛称:マッシー・ムラカミ)さんという方です。


今から約半世紀前の1964年にピッチャー(サンフランシスコ・ジャイアンツ)でメジャーリーグデビューしています。


当時は東京オリンピックの開催もあり、そのニュースはあまり大きく取り上げられなかったようです。


そして先日、メジャーリーグに新たな歴史が刻まれました。


4月26日(日本時間27日)、初のアフリカ出身の選手がメジャーリーグデビューを飾ったのです!


その選手はかつて桑田真澄氏も在籍したピッツバーグ・パイレーツギフト・ンゴエペ内野手!


ンゴエペ.png

【写真:Full-count


ンゴエペ選手は南アフリカ出身の27歳で、

9年前にイタリアのMLB(メジャーリーグベースボール)のアカデミーを出てパイレーツと契約しました。


それから8年間マイナーリーグでの下積みを経て、晴れてメジャー昇格を果たしました。


ンゴエペ選手のデビュー戦は、カブスとの試合で4回のセカンドの守備から出場し、


バッティングの方は初打席初ヒットを記録!

この試合の成績は3打席2打数1安打(1四球)でした。


野球が盛んではない国から、海を渡りメジャーまで上り詰めるのはすごいことです!


また、今年同じくパイレーツ所属の初のリトアニア身のネブラウスカス投手もメジャーデビューしています。


この二人の先駆者の功績は今後も語り継がれていくことでしょう。


ちなみに、ンゴエペ選手がメジャー昇格を果たした時に換わりにマイナーに降格したのがネブラウスカス投手でした。


メジャーリーグの世界は厳しい!


では、また〜



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