3年目社員となりました、守谷店の堀江です。
最近やっと春らしく暖かくなってきましたね。
その分、花粉がだいぶキていますが・・・。
さて、今回は割と頻度の多いサッカーネタでございます(決してネタに困っているわけではありませんよ)。
海外で活躍する日本人選手の結果をお伝えしていこうと思います。
数多くの選手が先日の試合で活躍しました。さあ、いきますよ!!
1.香川真司(ドルトムント/ドイツ)
1得点1アシスト
ボルシア・ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司は、4日に行われたブンデスリーガ第27節のハンブルガーSV戦で、今季リーグ戦初ゴールをマーク。アシストも記録した3−0の勝利で全得点に絡んだ同選手を、ドイツ誌『キッカー』はマン・オブ・ザ・マッチに選出し、ベスト11にも選んだ。
トップ下で先発した香川は12分にフリーキックを獲得し、先制ゴールのきっかけを作る。81分には待望の今シーズン初ゴールで追加点をもたらし、後半アディショナルタイムにはガボン代表FWオーバメヤンのダメ押し弾をアシスト。1ゴール1アシストの活躍で、快勝の立役者となった。
2.吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
1得点
サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也が、5日に行われたプレミアリーグ第31節のクリスタル・パレス戦で今シーズンのリーグ戦初得点を決めた。
同試合で先発出場した吉田は1−1で迎えた83分、折り返されたボールを味方選手がワンタッチでコースを変えたところに、左足で押し込んで逆転ゴールを奪った。
3.武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)
1得点
マインツに所属するFW武藤嘉紀は5日、ブンデスリーガ第27節のライプツィヒ戦で今シーズン3点目を決めた。同選手は67分からピッチに立つと、1−3で迎えた後半アディショナルタイムにコーナーキックからヘディングシュート。ゴール右隅へ決め、マインツは1点差に迫った。しかし、試合は2−3で終了。勝ち点を得ることはできなかった。
4.南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)
2得点1アシスト
ザルツブルクに所属するFW南野拓実が、2日に行われたオーストリア・ブンデスリーガ第27節のラインドルフ・アルタッハ戦で、2ゴール1アシストをマークした。
5.ハーフナー・マイク(デンハーグ/オランダ)
1得点
デンハーグFWハーフナー・マイクが今季6得点目を決め、これが決勝点となってチームは降格圏を脱出し15位に浮上した。
1−1の前半42分、FWデュプランのラストパスを右足で決めた。
6.乾貴士(エイバル/スペイン)
1得点
エイバルに所属するMF乾貴士が、1日に行われたリーガ・エスパニョーラ第29節のビジャレアル戦で待望の今シーズン初ゴールを挙げた。その活躍を地元紙が絶賛している。
3試合連続で先発に名を連ねた乾は、エイバルが2−1とリードして迎えた77分、猛然とプレッシングをかける。ビジャレアルのメキシコ代表MFからボールを奪い取ると、そのままの勢いでドリブル突破。追い下がる相手DFをものともせずに右足を一蹴すると、ビジャレアルのスペイン人GKも反応できないような強烈なシュートをゴール左隅に突き刺した。
いかがでしたでしょうか?
他にも、得点やアシストはなかったものの、試合に出場し勝利に貢献した選手もいました。
2018年のW杯も近づいていることですし、ぜひ選手にはたくさん活躍をしてもらい、W杯に備えてもらいたいですね!
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