こんにちは。
最近スノボメンテナンス終了した濱田です。
前回ブログで板メンテが終わってないので終わらしますと言いましたので
無事終わらしました!!
これで全部終了!!!
有言実行だわーーーい!!
寧ろ有言実行しないとスノボーに行けないのでね
仕方ないね
今回はいつもの様な映画ブログではなく
ちゃんと(?)仕事ブログ書きますよ!!
ブルーボックスではメゾネットを主力をした商品が数多くありますがその他にも戸建てタイプや重層タイプなどもあります。
新商品として3階建てタイプ(MP-3)も発売していますので是非ご覧になって頂きたいですね!
3階建てタイプは主に狭小地や戸数が欲しい方に最適な商品。
<メリット>
『利回り効率の向上』
容積率の余剰解消
RC造の建築費より安価
『法規制の相性』
建ぺい率60%、容積率200%との相性の良さ
※用途地域によっては制限がある地域もあります。
『長屋ならでは』
「共同住宅」では規制を受けても「長屋」では規制が少ない
接道条件や窓先空地など共同住宅より長屋の方が緩和がある
※場所やエリアによって条例などが違う為、規制対象の可能性もあります。
どうでしょうか?
気になる方は是非当ブログの下にある
HPURLをクリック!!
さてと・・・
仕事ブログ終了!!!!
(え〜
では今回は有限実行と言う事で予告した映画「ヴェノム」を書きます!!
映画「ヴェノム」とは・・・
マーベルコミックのキャラクターである「スパイダーマン」の宿敵である「ヴェノム」を主人公にした映画。
マーベルスタジオのマーベル・シネマティック・ユニバースとの統合は構想していないが映画『スパイダーマン:ホームカミング』との世界観は共有した独自の位置付け。
ちょっと分かりにくいですね・・・
では行きます!
『ヴェノム』
(原題:Venom)
(2018年公開)
監督:ルーベン・フライシャー
主演:トム・ハーディ、リズ・アーメッド
<キャッチコピー>
「マーベル史上、最も凶悪なダークヒーロー誕生」
<あらすじ>
記者として働いていたエディ・ブロック(トム・ハーディ)はライフ財団が死者を出す程の危険な人体実験を行っている事を知り、恋人であるアン・ウェイングのPCから得た情報を基にライフ財団のリーダーであるカールトン・ドレイク(リズ・アーメッド)に実験の事を問い詰めるがライフ財団の根回しにより会社をクビになり巻きこまれた形でアンも職を追われた為、仕事と恋人を両方失ってしまう。
それから半年ほど就職先を探してしたエディはライフ財団のドーラ・スカース博士の力を借りてライフ財団に侵入し、そこで知り合いのマリアが被験者である事を知り助けようとした彼女に襲われ同時に地球外生命体シンビオートに寄生される。
以来エディはシンビオートに身体を蝕まれ一体化し
ヴェノムとして活動する事になる。
ヴェノムはそのグロテスクな身体で容赦なく人を襲い喰らう。
エディは自分自身をコントロール出来なくなる危機感や恐怖心を覚える一方、少しずつその力に魅了されていく・・・
視聴感想としては
いや〜やっぱおもろいわ〜!!!
純粋にヴェノムが格好良かった。
映画『スパイダーマン3』の"ヴェノム"より
原作コミックに近いビジュアルで感激!
ただ原作と違いスパイダーマンが関与していないので
スパイダーマークが無いのでちと残念ですが
それはまあ良いでしょう!!
キャッチコピーの一つである「最悪」がこの映画に当てはまるのかというと疑問・・
何故かって???
"ヴェノム"が可愛いんですよ!!
まるでペットのよう笑
人間の心が分かる地中外生命体って何や?笑
別れた彼女に対して「今言う言葉があるだろう?」とか
お前は人かと!
気遣いが出来るエイリアン!!!
何て良い奴!
・・・でもないんですけどね。
映画の見所はやはり"ライオット"とのラストバトル!!
ライオットとは・・・
原作コミックに登場する複数のシンビオートが登場します。