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名言シリーズ第5弾!


2018/09/21(金)

何かを積み上げていくものだ。

深淵を覗く時、また深淵に覗かれている。

生きる為に食べるべきであり
食べる為に生きるべきではない。

だらしないという戒めの心。
歪みないという賛美の心。
仕方ないという許容の心。
それが大切だ。

人生は「何とかなる」ものではなく「何とかする」もの。
最初から他力本願決め込んでる奴は肝心な時に必ず逃げ出して失敗全部を人のせいにする。
いつかその「ツケ」が全部回ってくる。

「知る」事と「理解する」事は違う。

始めなければ何も終わらない。

過去は変えられない。
未来は誰にも分からない。
今を生きるだけだ。

すぐに役立つ人間はすぐに役に立たなくなる。

偶然だろうと必然だろうと者は言いよう考えよう
そうだと思い込みされすればやりようなんていくらでも有るわけで後から点と点を結んで納得するなんて只のこじ付けだ。
それでも出会いに運命を感じた事があると言うならそれだけ特別だと思わせる相手だったという事。
特別な誰かと出会えた事が妬ましい。

一人だと孤独感。
二人だと劣等感。
三人だと疎外感。

誰にも出来る事が出来なくても
誰にも出来ない事が出来たらいい。
例え言ってる事が正しかったとしても
他の人間が間違っている理由にはならない。
逆も然り。
拙くても自分で考えて決めろ。

正しさと振りかざす行為自体は正しい事ではない。
駄目な奴を指して駄目だと切り捨てるのは頭が悪い。

ルールを守らない奴がルールを守って貰えると思うな。

正義の味方になる必要は無い。
万人に優しくする必要も無い。
味方をしたい奴の味方に優しくしたい奴に優しくすればいい。
時にそれを「非情」と罵る奴も居るかもしれない。
そんな「してくれない」事を罵る人間に好まれるようなお人よしにはなると辛いものだ。

世の中に不満があるなら自分を変えろ。
それが嫌なら耳と目を閉じ口を噤んで孤独に暮せ。

自分は虐められるほど弱くはないし虐めるほど弱くもない。

プライドは捨てるだけ捨ててそれでも捨てられなかったほんの一握りだけ握りしめていればいい。

現実はいつも選択を迫る。
それが堪らなく嫌なのだ。
ならば逃げよう、その先に何があろうとも。
その現実からも逃げてみせよう。
この生き方しか出来ないのだから。

全力で「今」を楽しめ。
お陰で過去を振り返るとつまらん人生だけどやっていけてる。

”誰にも負けたくない”とくちびるかみしめて生きるより
”自分に負けるものか”と本当の強さを知る人になれ。

雨の中、傘を差さずに踊る人が居てもいい。
自由とはそういう事だ。

理想を掲げる人が居て声高らかにその理想を見せつけてくる。
でも。それはつまり。
その掲げるその理想が「掲げられるくらい”軽い”」という事だと気づいているか?

働くという事は自分の魂を少しずつ会社に預けるという事だ。
私は家族に預けたい。

物を盗むのは心が寂しいやつのする事だ。
心の隙間に合うモノを探している。
だが盗みをしている内は絶対に見つからない。

本当に恥ずかしいのは転んだまま立ち上がらない事だ。

自らを価値無しと思う者のみが
真に価値無き人間なのだ。

パンより小麦の苗が重要なのだ。
パンだけを求めるやつは何が一番大事か分かっていない。

チャンスは人を待ちはしない。

今が人生で一番若い瞬間。

歳を取るのは仕方が無いが年寄りになる必要は無い。

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