こんにちは。
最近いつも行くスキー場での初冠雪にワクワクしている濱田です。
11月上旬に積るのはかなり早いので今年は本当に期待出来ます!!
『1月生まれですが、寒いのは苦手です!』なんて人の気がしれませんな〜(チラッ
11月24日に関東地方に雪が降りましたね!
TVでも騒いでいました!!
しかし!!!
肝心の長野・新潟方面は
積雪が無い!!!!
無い訳ではなかったですが、少ない・・・・
という事で、今回も前回に引き続きスノボーネタは封印!!
(前々回もか・・・?)
前回の最後でスノボーネタするゆうたやん!というツッコミがありそうですが、それは次の更新で!!
因みに次の更新は12月になりますが、その時は「第1回目(2017)」のタイトルになりそう・・・
今回も少し嗜好を変えて「死にたくなる名言」を紹介します。
※本当に死にたくなる訳ではないので大丈夫ですよ?多分・・・
「死にたくなる名言」
1.
人生とは裏切られた希望、挫折させられた目論見、それと気づいたときにはもう遅すぎる過ちの連続にほかならない。
(ショーペン・ハウアー)
2.
眠りは良い、死はもっと良い。
でも一番良いのは生まれてこない事だ。
(ハインリッヒ・ハイネ)
3.
死は我々から意識を永遠に奪うものであるが、不思議な利益もあって、深い夢のない眠りは最も幸福な人生のいずれの日よりも好ましい。
(プラトン)
4.
俺はお前が俺を見たのを見た。
(岩間好一)
5.
人生は楽しいことより、苦しいことの方が多い。
(美空ひばり)
6.
なぜ我々は出産を喜び、葬儀で悲しむのか?
当事者ではないからだ。
(マーク・トウェイン)
7.
貪り食う動物の喜びと今まさに貪り食われている側の動物の苦しみを足してみたまえ。
世界には苦痛のほうが多いことが容易に判るだろう。
(ショーペン・ハウアー)
8.
この世は生きるに値しない。
(宮崎駿)
9.
人生は苦痛と退屈の間を振り子のように揺れ動く。
(ショーペン・ハウアー)
10.
例えば生まれなければ生きる意味など迷わなかった。
開けてはいけない扉もある。
(野猿)
11.
赤ん坊が生まれたときに泣くのは、この大いなる阿呆の舞台に上がってしまったからなのだ。
『リア王』
12.
私は死を恐れない。私は産まれるまで何十億年もの間死んでいたのに、少しの不自由も感じなかったのだから。
(マーク・トウェイン)
13.
人生は地獄よりも地獄的である。
(芥川龍之介)
14.
子どもを産む事は災いを増大させる事に他ならない。
存在しないよりは存在する方がマシだということを証明するいかなる方法も存在しない。
赤ん坊を他人に見せ
潜在性のこの災厄を見せびらかしては悦に入る。
これはもう理解を絶した狂気の沙汰だ。
(シオラン)
15.
人生は絶え間ない苦労と不断の心配に耐えながら困窮と戦いつつ、この生存そのものを日々かろうじて維持するだけのことであり、しかも前途には死があるのみである。
幸福は消極的であり、苦痛は積極的である。
この世は、苦悩と不安に苛まれている生物が、互いに食い合うことによって生を繋いでいる修羅場である。
墓石を叩いて、もう一度生き返りたいかと死者に問えば、彼らは首を横に振るだろう。
そして、ソクラテスの意見もこれと同じである。
(ショーペン・ハウアー)
16.
ーどうして子供を産まないのか?
「子供を愛しているからだ」
(タレス)
17.
もし子供が純粋に理性の働きによって作られるなら
人類はそれでも存続しえたであろうか?
むしろ誰もが来たるべき世代に対して深い同情を感じて、なるべくなら彼らには存在の重荷を背負わせるような真似はしたくはないと思ったりはしないであろうか。
(ショーペン・ハウアー)
18.
たとえ、どんなすばらしいものにでも
二度とこの世に生れ替って来るのはごめんです。
(江戸川乱歩)
ショーペン・ハウアー
多過ぎやろ!?!
彼に一体何があったんや・・・?
第1弾「いまいち共感出来ない仕事・人生の名言」
第2弾「人生をガラリと変える名言・格言」
と比べるとマイナス思考感がハンパない・・・
書いておいてなんですが、もう少し明るいネタにすれば良かったですね。
という事で
次回こそスノボーネタを!!
というより
上の方で『次回は「第1回目(2017)」になりそう』と書きましたが完全にそうなりますね!!(時期的に!)
それでは。
<番外編>
・常識を疑え